ITパスポート 試験は、IT初心者でも独学で十分に合格できる国家資格です。
この記事では、私が実際に独学で合格した勉強方法・使った教材・工夫したポイントをまとめます。
これから受験する方の参考になればうれしいです。
1. テキストを1冊購入(アプリ付き)
まずは、アプリで練習問題が解けるタイプのテキストを1冊購入しました。
このタイプを選んだ理由は、
・通勤時などスキマ時間にスマホで問題演習ができる
・正答率が表示され、苦手分野が可視化される
・毎日解いた問題数などが記録されモチベーションアップにつながる
独学の場合、アプリ学習は本当に強い味方になります。
私は「みんなが欲しかった!ITパスポートの教科書&問題集」を使用しました。
問題集がアプリに入っているのでテキストは冊子で、問題集は冊子で確認することはなくアプリのみ使用しました。
テキストと問題集は別々に製本されているのでテキストのみ通勤に持ち歩く時も軽くて便利でした。
2. 過去問を3年分ダウンロードして印刷
ITパスポートは「過去問対策が最重要」です。
私は公式HPから過去3年分をダウンロードし、紙に印刷して各年度を3回ずつ解きました。
- 1回目:とりあえず解く。わからない用語はテキストを見ながらチェック。
- 2回目:解説を読みながら理解度を確認
- 3回目:知識の定着を確認
本番の試験はCBT方式なので、PC画面で確認しながら過去問を解くのでもいいのですが、紙で解くと、頭に入りやすいです。
3. 過去問で出てきたワードをテキストでチェック
過去問を解いていると、知らない単語や曖昧な用語が出てきます。
私はそれらをテキストの目次で探し、該当ページにマーカーを引いて知識を紐づけました。
この作業をすると、
- 用語の理解が深まる
- テキストのどこに何が書いてあるか覚えられる
- 試験直前の見直しが圧倒的に楽になる
というメリットがあります。
4. プログラミング(if文など)は割り切って捨てた
ITパスポートは広く浅い試験なので、苦手分野を捨てる戦略も有効です。
私はプログラミングが苦手(というか未経験)だったので、 if文などのロジック問題は思い切って捨てました。
出題範囲は広いですが、配点は均等ではありません。 苦手分野に時間をかけすぎず、得点源を伸ばす方が効率的です。
独学でもITパスポートに合格できた理由
● 過去問を中心に学習した
ITパスポートは過去問と似た問題が多く、形式もほぼ同じです。
● テキストとアプリで知識を定着させた
スマホ学習は継続しやすく、忙しい社会人でも続けられます。
● 捨てる分野を決めて効率化した
完璧を目指さず、合格点を取る戦略に徹しました。
これから受験する人へのアドバイス
- テキストは1冊で十分
- 過去問は最低2〜3周
- スキマ時間はアプリで問題演習
- 苦手分野は深追いしない
- 用語はテキストで必ず確認
この流れで勉強すれば、独学でも合格は十分狙えます。
まとめ:ITパスポートは独学で合格できる国家資格
ITパスポートは、IT初心者でも正しい勉強法を選べば合格できます。 私自身、プログラミングが苦手でも合格できたので、心配しすぎなくて大丈夫です。
あなたもぜひ、過去問中心の学習で効率よく合格を目指してください。
おわりに:そもそも…なぜ取得を目指したのか
それは会社に取得するように言われたからです。
正直なところをいうと自らすすんで取得しようと思う分野でもなかったため、勉強の姿勢はかなり消極的でした。
なんせ興味がなかった資格なので用語の暗記には苦戦しました。
特によく出てくるアルファベット3文字の用語。DA〇GOか!って思いながら覚えました。
とにかく記憶です。うろ覚えの用語が少ない方が合格率が格段に上がります。
過去問をできるだけ回転させてアタマに叩き込んでがんばってください!

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