【 放送大学 社会と産業コース 】 各教科を履修してみての個人的感想 難易度はどんな感じ?

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放送大学 で認定心理士取得を目指していますが、心理学の他にも気になる科目があったので受講してみました。筆者の地頭の度合いや理解力は不明のため個人的感想です。
認定心理士対応科目の感想は その1 その2 その3 その4に掲載しています。

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ディズニーランドの経済学・面接授業

大抵の人が知っている某巨大テーマパークを題材に経済学を学ぶ。
面接授業だけど定員が100人超で大きな教室で開講される。
うっかりいつもの感覚で後ろの席に座ってしまうとスクリーンが見えにくい。
しかし、あまり前に座ってしまうと映画館の前の席状態で首が痛そう。席とりは重要。
経済学の初歩という感じで授業自体は初心者でも楽しく学べる。
教授の本もあります。

マーケティング(’21)・動画授業

産業・組織心理学(’20) の後半で消費者の行動とマーケティング、購買意思決定などが取り上げられており、気になった科目。
1.5倍速で聞き取り可能、テキスト初見可能。
講義の冒頭でも説明があるとおり、視聴者が飽きないようにと2人のメイン講師が順番に講座を受け持ったり聞き手さんもいたりと、わかりやすいようにできている講座。
社会と産業コース開設科目だが、心理と教育コース、情報コースでの共用科目となっております。

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